・姿勢筋が重力に対して自然と働けるポジションに馴染んでいけること
・動きを制限している筋肉のリリース
・機能制限している関節・脊柱の調整
・動き辛くなっている内臓・隔膜のリリース
・頭蓋仙骨系が伸びやかな呼吸を取り戻していくこと
・気持ち良く動けるルートをみつけていくこと
など
(ひとによってその時に必要な目的は変わります)

重力に対して自然に立てる姿勢筋へ

骨格筋には主に姿勢の安定の為に働く筋肉と、主に動く為に働く筋肉があります。
“姿勢の安定の為に働く筋肉”は一般的に”インナーマッスル”と呼ばれるものに多く、重力に対して積み重なるように重心が移動できれば、痛くなったりせず自然と立つ、動くことができます。
逆に重心が重力に対してあちこちにずれてしまうと”アウターマッスル”と言われる動くことに貢献する筋肉に、止まる為にも頼りはじめ偏って使われることでの痛みや、下半身太りなど体型の崩れにも繋がります。
施術では[短縮して動き辛くなっている筋肉⇆動くときも止まる時も使いすぎている筋肉]のバランスを戻していきます。[アライメントに合わせた動きをする]ことで眠ってるインナーマッスルを目覚めてくることを体感していきます。

動きに制限をかけている筋肉のリリース

肩が上がらない、腰を曲げると痛い、脚を開くと片側の鼠径部が痛くて開けない、など動きに制限がかかる、痛みが出る場合。筋肉には主動筋と拮抗筋(肘を曲げる時上腕二頭筋短縮(主動筋)、上腕三頭筋伸張(伸張)など)や、重力に対して伸張しながら収縮して身体を安定させて動かす”伸張性収縮”、それぞれの筋肉の長さを保ったまま収縮してキープする”等尺制収縮”などがあります。
たとえば背中を後ろに突き出して丸めるような場合、首も後ろにしてると後ろに倒れちゃうので前に持ってきます。そうすると背中側は伸ばされた状態で重力に耐える。等尺制収縮をしたまま。前側は短縮した状態で収縮し続けます。痛くなるのは大体背中側。前側は普段痛くないけど押すと痛いところがある。というような状態になっていくと、肋骨が広がづらくて呼吸に制限がかかったり肩甲骨の位置が動きにくい場所で固定されて、この角度だと肩が痛い。という症状がでてきます。
痛みが出ている場所だけじゃなく、どの筋肉が制限をかけているのか見つけて、リリースしていきます。

機能障害となっている脊柱の調整

脊柱(背骨)は骨盤の真ん中仙骨から前後のS寺カーブを描きながら頭蓋骨の後頭骨まで積み重なります。このS字カーブが重力に対してクッションになり、歩くなど上下圧の運動が適度なポンプとなりしなやかな

・動き辛くなっている内臓・隔膜のリリース
・頭蓋仙骨系が伸びやかな呼吸を取り戻していくこと
・気持ち良く動けるルートをみつけていくこと

*編集中

セッションで使っていくアプローチ

オステオパシー(PHIPS国内課程修了)・クラニオセイクラル(PHIPS国内課程修了)・内臓マニピュレーション(国際セミナー修了)・さとう式リンパケア(上級インストラクター・MRTマスター)・レイキ(3rd修了)・操体・ダンスのムーブメントを活かした身体操作・など