身体の中の気圧配置と呼吸

梅雨らしく雨の日が続いていますね。天気図をみると低気圧がこんなに横並び!天気図っていままであんまりちゃんと見てなかったですが見ようと思ってみるとちょっと面白いですね。圧が低い方と高い方の間の梅雨前線が、横隔膜にみえた。。(*´_ゝ`)

先日低気圧が並んでいた北海道沖で海面が25分周期で90㎝ほど海面の高さが上下する”副振動”というのが起きていたんですって。
北海道では珍しくて割と良く発生する長崎や熊本の九州西岸では3mほど上下することもあるらしく。。(*’o’*)(スーパー低気圧だったら飛びやすいとかないかな。→最後に飛んでみた写真載せておきますwいらない?ww)

月の引力で特に女性は月経や出産など身体の変化への影響を感じることと同じく、海面がこんなに変化するほどの気圧が体へ影響することもなるほどと思えますよね。

身体の中の気圧配置

地球の表面は約70%が水、で、人間の身体も約70%は水で成り立ってる。という有名な話からも地球に住んでるヒトの身体もちっちゃい地球とおもったら。。。身体の中でも気圧変動的なもの、起きて。。?ます◎

ご存知の通りお腹の中には腸や胃が。胸郭に包まれた中には肺や心臓が。骨盤に包まれた中には子宮や膀胱が。脳頭蓋の中には脳が。それぞれの場所で機能して動いてくれてますよね。違うものはいってるので圧がそれぞれ異なります。

身体の外には飛び出さず、外から触れる身体の中に収まっているので一つの部屋の圧高くなる、低くなる、は他の部屋にも当然影響します。

わかりやすいのが横隔膜で、胸腔と腹腔を上下で隔てている筋肉。息を吸うと下がって吐くと上がります。なのでお腹は息を吸うと下に押されて吐くと引き上げられますよね。なんでこんな姿勢だったら

胸郭は狭いままで横隔膜も動きづらくて呼吸が浅い→内臓も動きづらい、血流や体液も流れづらい、代謝も落ちやすい。

梅雨前線がずっと日本の上に。ずっと梅雨。晴れの日恋しい。

動いて大気圧(*´_ゝ`)オネガイ

上下の呼吸

呼吸するとき身体どんな風に動きますか?
全然動いてない。肩が上下する。前後に動く。体全体がふわ〜っと前後にも上下にも広がったりしぼんだりする。

    • 肩が上下するは呼吸の補助筋のはずの斜角筋など酷使しちゃってるかもなので首肩こりお辛いとお察しします。首まわりとお腹ゆるめましょう。
    • 前後には動くはきっと動けてない所あるのでマックス吸ってマックス吐いてめいっぱい動かしてみてください。
    • 全然動いてないは吸う息も吐く息も小さくて弱っているのか、達人なのか。外身は動かさず横隔膜だけ上下させるという忍者がやっていたとかの密息してる達人さん。私はできないけど。ん?いやまてよ。
      最近練習してて施術のクライアントさまともちょっとブームな鳩尾の使い方これ上手くできてきたら密息できるようになるようになるんじゃないかな。ボディウェーブの練習だけど立ちやすさとか色々良い事に繋がると気づいて。…脱線するのでまたの機会に(笑)

体全体ふわーっと広がる様に。呼吸の部屋の広がりが他の部屋にも、繋がり合う筋肉、脚や腕手足先までも、血管や細胞にも、全体に波が伝わって、途中で途切れないで一つのものとして広がったり戻ったりする。

施術に通ってくださる方達から、「ここ(玉響サロン)にくるようになってから深く呼吸が出来る様になった」とよくお声をいただきます。オステオパシーの施術では上に書いた様に深く大きく伝わる呼吸に戻る為に、細かい部分の制限をはずしていきます。頭蓋仙骨オステオパシー(クラニオ)で目的とする脳脊髄液の呼吸もわかりやすく上下ですね。外から触れてもしっかり上下の動きがわかります。

色々な【呼吸法】から健康効果が言われているのも、身体の気圧配置からみても影響力が大きいことからも実感ですね(*’v’*)

今日は発達障害のある方への施術で、雨も強く気圧も低いことも影響するのか耳をぎゅーっと塞いで、丸まるような姿勢でいらっしゃいました。
お腹や、隔膜の調整をメインにリリースしていくと表情が和らいでいって、ベットから降りるととっても”すっ”とした姿勢でお母さまと一緒に思わず「わぁ(笑)」と声がそろってしまうほど自然に開いて歩いている姿が素敵でした。お腹も動いてお天気動いたかな^^

無理してない自然な身体に変わっていくときをみると、にやにやしちゃう。幸せを感じます(*´`)
飛んじゃいます(*´`)低気圧だと高く飛びやすいとかあるかなぁw

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この記事を書いた人

郷原綾乃
郷原綾乃
ダンス趣味暦14年、整体暦12年のセラピストがダンスの動きなどを整体目線でひも解いてみています。踊り目線を通すと、整体も楽しく日常に取り入れられることを感じ日々活動しています。

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