こどもの整体、施術と体育
「学校の側弯症検査に引っかかって、でもどこへ行ったら良いのか。。バキバキされたら怖いし。。なんて思ってたところだったんです。」
と、お子さまと一緒に整体にいらしてくださいました。
バキバキしません♡
小さい子は身体も変化しやすく、これから身体のカタチを作っていく最中なので
体育的な整体はサポートになると感じています。
受け身の施術も受けていただきますが、
「ここから動くよー」という、大切と感じる自分の動きのボキャブラリーを豊かにすることも合わせることをします。
側弯症って?
後ろから見た時に横方向にS字カーブやC字カーブが大きくなってしまってる状態を言います。
日本側彎症学会は、運動療法や徒手矯正での改善は無いとしている。
物の持ち方や姿勢とは関係が無い事が判明している。(wikipediaより)
となっていますが、姿勢など筋肉の影響が大きい側弯は、すぐにも変化がみられる印象です。
同じテストを施術でもしますが、それ以外にまた細かく定義があるのかな…?んん?
また、「側弯症改善の治療」という目的ではなくても
横隔膜がちゃんと動いて呼吸できるように、
肩甲骨をしっかり動かせる様に、
脚を前に出せるように、
背骨がしなやかに連動できるように、などなど
していくことは元気に身体を使えるために良いことなので、
体育的な目的で整体を使ってもらうのも良いのではと思うのです。
しゃんとしてかっこよさが増したね!
嬉しいご感想をFacebookにシェアしていただきました^^
喜んでいただけてよかった〜✨受け入れてくださって嬉しいな✨
赤ちゃんもお母さんと一緒にゆるり
「赤ちゃんは母体から出てもまだお母さんと繋がっている」とtomoko先生(赤ちゃんとお母さんのダンスクラスなども開催しているアーティストな先生♪→主催のFlowNaturallyこちら)が言っていましたが、ほんと、きっとそうなんだなと感じます。
赤ちゃんのクラニオセイクラルオステオパシー(頭蓋仙骨療法)もさせていただいて、
抱っこ感もふんわり!すてき◎
左目と鼻が上がる位置だったのが動きがでてきました(お写真許可をもらって載せさせていただいています)
自分の身体を存分に使って楽しむために、
お子さまも大人さまも整体♪”遊び”に♪
おまちしております^^/
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